菜の花本が電子書籍化されました

2013 年 3 月 11 日

震災から2年の節目に、菜の花本が電子書籍化されることとなりました。

http://www.amazon.co.jp/E-ebook/dp/B00BP1YD24/

東京に住む私が出来る精一杯が、「忘れないようにすること」。

その願いをシェアしたいと、1年半前に出版した本です。

数日前、扶桑社から電子書籍化の報せを聞いた時に、菜の花本にでてきた登場人物の

その後にあたるマンガを仕上げてしまおうかと作成途中のデータを開いた途端、

絵を描く手がとまってしまいました。

この2年間で見聞きした情報、訪れた大槌町の空気、風景、そこで出会った人の

言葉がどっと頭の中に押し寄せてきてしまったのです。

そういえば、菜の花本を執筆していた時も、このような感情の波と対峙しながら

の毎日でした。

登場人物の思いや感情の動きを自分自身が追体験しないと書けない、これは

資格試験の受験勉強をしている今の自分には大きな負担です。

結局描こうと思っていたマンガを完成させることなくペンを置いてしまいました。

自分は今自分がやるべきことに集中して、

「忘れないようにする」ための活動は、暫くの間、菜の花本や、英語版、そして電子書籍に託します。

描こうと思っていたマンガの一コマです。これを早くブログに掲載できるように、

8月の試験までの間、勉強に集中します。

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死ぬかと思った生理痛

2012 年 8 月 7 日

いや本当生理痛ひどいとこれが毎月来るわけですよ。
地獄なんじゃないかと思う訳ですよ。
だから何というものでもないんですが、
息抜きに自分の恥ずかしい過去を晒してみました。

生理痛とかって何やら表立って語れない雰囲気を感じるんですが、
もはやこれくらい晒しても痛くもなんともないみすこそなどは
周知をはかりますよ。生理痛つらい!!!!

生理痛に苦しむ女性にはエールと通院のススメを、
そんな女性をパートナーに持つ男性には相手をいたわる心を。

ギャグで終わるはずのエントリが真面目な方面に…あれ…

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大槌町の菜の花畑を見に行きました

2012 年 5 月 17 日


そのプロジェクトの名前は「菜の花プロジェクト」といいます。
以下の動画が、本に収録した菜の花プロジェクトに関する話のスライドショウです。

大槌町出身在住の金山さんが、瓦礫だらけの河川敷を、菜の花畑に変えようと
孤軍奮闘している所から話は始まります。
彼の陽気さゆえか、賛同者が続々と集まり、「菜の花プロジェクト」が誕生しました。
地元の人のみならず、全国からボランティアが集まり、河川敷の瓦礫撤去にあたりました。
とうとう河川敷が綺麗になり、皆で菜の花の種をうえたところで本の中のこの物語はいったん終わっています。
勿論、実際の大槌町では、そのあとも「菜の花プロジェクト」は続いており、芽がでて、
畑を整え、度々襲う嵐を乗り越えてきました。

そして、つい先週、大槌町の菜の花が満開になったという報せを受けました。








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この投稿でも言及しましたが、
震災の被害にあった人々の個々人の物語
に焦点を当てた短編9つが収録された本が
扶桑社から出版されています。
「いつか、菜の花畑で」
印税は全額東北大震災の被災地支援活動に寄付されます。
(初版分の印税寄付は完了しております。報告については、2012年4月21日の更新をご覧下さい)
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【日本語版書籍情報】
アマゾンページ

サンプルマンガ2つ
http://misukoso.com/?p=477
http://misukoso.com/?p=563
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【英語版電子書籍情報】
Kindle store page(kindleデバイスが無くともPCやiPadなどで閲覧可能です)
http://amzn.to/xvulX3
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