大槌町の菜の花畑を見に行きました

2012 年 5 月 17 日


そのプロジェクトの名前は「菜の花プロジェクト」といいます。
以下の動画が、本に収録した菜の花プロジェクトに関する話のスライドショウです。

大槌町出身在住の金山さんが、瓦礫だらけの河川敷を、菜の花畑に変えようと
孤軍奮闘している所から話は始まります。
彼の陽気さゆえか、賛同者が続々と集まり、「菜の花プロジェクト」が誕生しました。
地元の人のみならず、全国からボランティアが集まり、河川敷の瓦礫撤去にあたりました。
とうとう河川敷が綺麗になり、皆で菜の花の種をうえたところで本の中のこの物語はいったん終わっています。
勿論、実際の大槌町では、そのあとも「菜の花プロジェクト」は続いており、芽がでて、
畑を整え、度々襲う嵐を乗り越えてきました。

そして、つい先週、大槌町の菜の花が満開になったという報せを受けました。








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この投稿でも言及しましたが、
震災の被害にあった人々の個々人の物語
に焦点を当てた短編9つが収録された本が
扶桑社から出版されています。
「いつか、菜の花畑で」
印税は全額東北大震災の被災地支援活動に寄付されます。
(初版分の印税寄付は完了しております。報告については、2012年4月21日の更新をご覧下さい)
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【日本語版書籍情報】
アマゾンページ

サンプルマンガ2つ
http://misukoso.com/?p=477
http://misukoso.com/?p=563
=================================================================
【英語版電子書籍情報】
Kindle store page(kindleデバイスが無くともPCやiPadなどで閲覧可能です)
http://amzn.to/xvulX3
Facebook page(サンプルマンガ2本と、基本情報が掲載されています)
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大槌町に行ってきたよ・その11

2012 年 5 月 11 日


これで、一年弱続けた大槌町レポートは終わりです。
思えば、一年前のこの時期、自分は大槌町を訪れたのでした。

毎回毎回一年前の出来事を思い出しては、全く薄れない記憶に驚いたものです。
そして、日数が経っても全く色褪せない現実味ある
記憶をどのようにして伝えたらいいのか、毎回悩んだものです。

そして、明日、とあるご縁から、大槌町を再訪することとなりました。
あれから一年経った大槌町を、この目で、見に行ってきます。
ちょうど菜の花が咲く季節です。

再訪するまえに、一年前の出来事を書き留めることができてよかった。
お付き合い頂き、ありがとうございました。

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この大槌町レポートを文章化したものを含め、
震災の被害にあった人々の個々人の物語
に焦点を当てた短編9つが収録された本が
扶桑社から出版されました。
「いつか、菜の花畑で」
印税は全額東北大震災の被災地支援活動に寄付されます。
(初版分の印税寄付は完了しております。報告については、2012年4月21日の更新をご覧下さい)
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【日本語版書籍情報】
アマゾンページ
http://amzn.to/AjbRJA
サンプルマンガ2つ
http://misukoso.com/?p=477
http://misukoso.com/?p=563
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【英語版電子書籍情報】
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菜の花本印税寄付完了しました。

2012 年 4 月 21 日

「いつか、菜の花畑で」初版分印税の全額寄付が完了したことをご報告いたします。寄付先は、東日本大震災によって厳しい環境下におかれた被災地の中学生、高校生の学習や受験を無償でサポートするプロジェクトである「希望のゼミ」に決定いたしました。

「希望のゼミ」運営団体である、NPO法人フローレンス代表の、駒崎弘樹さんから寄付にあたり、以下のメッセージをいただきました。

みすこそ氏から「いつか、菜の花畑で」の印税をご寄付頂けたことは、我々にとっては大きな喜びです。この寄付によって、より多くの中高生に対して学習支援を行えることだけではありません。「いつか、菜の花畑」を買われた方々は、おそらく全員、何らかの形で被災地に貢献したいと思ったことでしょう。その彼らの想いを受けて、私達が被災地に貢献できる、という繋がり。本を媒介にして、読者と被災地の子どもたちが繋がる、という不思議で、そして尊い繋がりの鎖の一部になれたことに、喜びを覚えるのです。
今、被災地から続々と「合格しました」「成績が上がりました」という声が届けられています。少しでも彼らの人生に、チャンスという贈り物を届けられたのかもしれません。それは、寄付して下さった全ての方々のお陰なのです。心より感謝の気持ちを表したいと思います。本当に、本当にありがとうございます。

また、希望のゼミ事務局様から、以下の感謝状をいただいております。

この感謝状は、宛名こそ私の名前になっていますが、菜の花本を購入して下さった
皆さんにおくられた物だと思っています。
皆さんの支払った本の対価が、希望のゼミへ無事届いたことの証明です。
どうぞ、受け取ってください。
希望のゼミと一緒に、被災地の中高生を見守っていきましょう。

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