2011 年 10 月 のアーカイブ

ラジオ出演しましたよ!

2011 年 10 月 29 日 土曜日

菜の花本を紹介してもらえるというので、
文化放送の「くにまるジャパン」にゲスト
出演しましたよ!

生放送に出るということでどうなるものかと思いましたが、
終始とてもリラックスでき、楽しい時間を過ごすことが
できましたよ!
特筆すべきはくにまるさんとアナウンサーのお姉さんの
話運びですよね・・・。
私の返答によって台本にない話を加えたりするんですけど、
本当にぴったり時間通りに持ち時間終了するんですよ!
恐るべき進行マネジメント

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ついでに、ラジオ収録の様子を端的にかいてくださった記事を貼り付けておきますね。
CANPAN NEWS 2011年10月19日記事より
http://news.canpan.info/2011/10/post-283.html

本サイトでもご紹介している「いつか、菜の花畑で~東日本大震災をわすれない~」(9月10日扶桑社から発売の単行本)の著者で、現在は早稲田大学の大学院に通う女子大生漫画家のみすこそさんが、文化放送スペシャルウイーク3日目の19日水曜日、本の発売から一か月経ったいまの気持ちをラジオ番組で語った。

みすこそさんが生出演をしたのは文化放送「くにまるジャパン」内の震災復興支援活動を行なう人たちを紹介するコーナー「なるほどジャパン」。

震災漫画を書くきっかけや書籍化までの道のり、ボランティアへいったときの心の状態や、率直に感じたことなどをみすこそさんはストレートに表現した。

「本を開いて、エピソードの一つ目を読んで、すぐに目頭が熱くなってしまった」と番組メインパーソナリティの野村邦丸さんはコメント。アシスタントの吉田涙子アナウンサーも、「涙がボロボロ止まらなかった」とコメントしている。

先日栃木県の足利市では、この本を読んだ人が市内の小中学校に本を寄贈したいと、地元の新聞社宛に匿名で200冊分の本を寄付され、市の教育委員会にも快諾されているという。近く、足利市内2万5000人の元にこの本が届く予定とのこと。自らの記憶喪失の体験から忘れてしまうことの恐ろしさを感じ、「忘れないでいてほしい」と、書籍化することを決めたみすこそさん。彼女の想いは一か月たった今もしっかりと日本中に届いている。

なお、この本の印税のすべては著者の意向により、未来の子どもたちのための支援となり、英語に翻訳されて電子書籍化することが決まっている。菜の花畑の漫画本が世界に羽ばたく日も近い。

「いつか、菜の花畑で~東日本大震災をわすれない~」は、税込1000円で扶桑社より発売中。全国の書店およびインターネットで購入可能。

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くにまるジャパンで取り上げて頂いた、
震災の被害にあった人々の個々人の物語
に焦点を当てた短編9つが収録された本が
扶桑社から出版されました。

いつか菜の花畑で~東日本大震災をわすれない~
アマゾンページ

本文サンプルはこちら

私の印税は全額東北に寄付されます。

大槌町にいってきたよ・その8

2011 年 10 月 17 日 月曜日

これは菜の花本のコラムでも触れた出来事ですが、
大槌町のこのおばちゃんの、言葉には出さない
土地への思いがとても強く心に残っています。

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この大槌町レポートを文章化したものを含め、
震災の被害にあった人々の個々人の物語
に焦点を当てた短編9つが収録された本が
扶桑社から出版されました。

いつか菜の花畑で~東日本大震災をわすれない~
アマゾンページ

本文サンプルはこちら

私の印税は全額東北に寄付されます。

ありがとうスティーブ・ジョブス

2011 年 10 月 6 日 木曜日

ジョブスの訃報から数時間後、twitterを開いた私は、
学校のコンピュータルームのどまんなかで恥ずかしながら目から水を流していました。

多くの人々が、ジョブスのつくりだしたアイデアによって
人生に変化が起こり、影響されていたことを語り、彼の訃報を悲しんで
いました。

それこそ日本だけでなく、世界中の人々の人生が、ジョブスの手によって
より素晴らしいものに変化したのだなと気づいたとき、タイムラインのそこかしこから、

ありがとう

という感謝の気持ちを聞いたような気がしました。

ありがとう、
Macをつくってくれて
ありがとう、
iPodをつくってくれて
ありがとう、
iPhoneをつくってくれて

あなたのお陰で今、私たちはこんなにいい人生を送っている

そんな、
世界中の人々からの声が聞こえた気がしました。

そしてその時、自分は涙を流していました。

人が死ぬ時、やはりその瞬間の雰囲気は悲しく暗いものになります。
でも、コンピュータルームで見たタイムラインからは、なぜか
そのような雰囲気をかんじませんでした。

むしろ感謝でいっぱいの雰囲気を感じ取ることができたのは、
彼がのこしたものが、ひとの人生を変える力をもっていたからなのだなと思います